鈴鹿市IKEDAモデルで立ち上がりコンクリート打設行っております。基礎と土台を緊結するアンカーボルトM12の位置確認、基礎と柱に緊結するホールダウン金物用M16の位置確認も行ってきました。コンクリートが固まってからでは取り返しがつかない部分になりますので確認は必須です。

梅雨時期でしたがコンクート打設日に雨が的中しなかったので工程としては順調に進んでいっております。写真では表面が汚い仕上がりですがこのあとレベラーをいう高さ調整できる材料を流し込んで養生期間を設けて基礎完成です。